VLAでできること
このガイドは、インストールから日々の使いこなしまでを、1ステップずつ順番に説明するフルガイドです。パソコンが苦手な方でも読み進められるように書いています。
VLA(VRC-Library Assist)ってなに?
BOOTHで買った(または無料でもらった)VRChat向けのアバター・衣装・ギミックなどを、パソコンの中できれいに整理し、ワンクリックでUnityへ入れるための管理アプリです。
VLAでできる6つのこと
VLAは個人が開発したツールで、BOOTH(pixiv Inc.)、VRChat Inc.、Unity Technologies とは関係ありません。ご利用は自己責任でお願いします。詳しくは「利用規約と免責事項」をご覧ください。
このガイドの読み方
- 左のメニュー(スマホは左上の ☰ ボタン)から、読みたいページを選びます。メニューの上の検索欄で、言葉からも探せます。
- はじめての方は、メニューの上から順に 「はじめに」→「インストール」→「初回セットアップ」→「画面の見方」 と読めば、使い始められます。
- 各ページの下の「次へ」ボタンで、順番どおりに読み進められます。
- 画像はクリックすると大きく表示されます。紫の丸の数字は、画面の中の場所を示しています。
- メニューの名前は このような 表示で、実際の画面の文字と同じです。VLAの設定›基本設定›保存先フォルダ のような表示は、「この順に開く/押す」という道順です。
このガイドの画像は、アプリの配色テーマ「フォレストナイト」で撮影しています。標準の「デフォルト(バイオレット)」とは色が違いますが、ボタンの位置や名前は同じです。配色は カスタマイズ で変えられます。
ガイド内のライブラリの商品名・作者名・サムネイル画像は、他の作者さんの作品を載せないよう、すべて 架空のサンプル に差し替えています。実際のアプリでは、お手持ちの商品がそのまま表示されます。
始める前に確認すること
インストールの前に、必要なものがそろっているかをチェックしましょう。
必要なもの
VLAは動作に必要なものをすべて内蔵しているため、別途 .NET などを入れる必要はありません。管理者権限も不要で、ふだん使っているユーザーの中にインストールされます。
始める前の注意
- ライセンスは購入者本人のものです。認証には、購入に使ったBOOTHアカウントでのログインが必要です。ギフトでもらった場合は「ギフト」の一覧から認証します。
- データは自分のパソコンの中だけに保存されます。ライブラリの内容を、VLAの作者が収集することはありません。通信するのは、BOOTHのページ(サムネイル・商品情報)などに限られます。詳しくは 外部通信 をご覧ください。
- VLAが取り込んだ商品は、あなたが利用許諾を得た範囲でお使いください。再配布などは各作者さんの規約に従ってください。
用語かんたん解説
ガイドの中で出てくる言葉を、先にやさしく説明します。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| BOOTH | pixivが運営する、作品の販売・配布サイト。VRChat向けのアバターや衣装がたくさん売られています。 |
| ライブラリ | VLAが管理している「手持ちの商品の一覧」。VLAの Library タブで見られます。 |
| カード | ライブラリの1つの商品を表す四角い枠。サムネイル、商品名、作者名、ボタンが並びます。 |
| VLA-Tools | Chromeに入れる「拡張機能」。BOOTHのページにボタンや目印を出し、ダウンロードをVLAに自動で渡します。 |
| 拡張機能 | ブラウザに機能を追加する小さなプログラム。Chromeウェブストアから入れます。 |
| ZIP | 複数のファイルを1つにまとめた圧縮ファイル。BOOTHの商品はZIPで配布されることが多く、VLAが自動で展開します。 |
| .unitypackage | Unityに取り込む専用のファイル形式。ダブルクリックやドラッグでUnityにインポートできます。 |
| 取り込み(インポート) | ダウンロードしたものを、VLAのライブラリに登録すること。 |
| Unityへインポート | VLAのカードから、Unityのプロジェクトへ .unitypackage を入れること。 |
| テンプレート | 「Unityにまとめて入れる内容」を保存したもの。毎回入れる定番セットを1ボタンで再現できます。 |
| お気に入りリスト | カードを自分で分類するためのグループ。「動画用」「普段使い」のように名前をつけて使います。 |
| 対応アバター | その商品(衣装・ヘアーなど)が着られるアバターのこと。BOOTHの商品ページに書かれています。 |
| タスクトレイ | Windowsの右下(時計の近く)にあるアイコン置き場。VLAは ✕ で閉じても、ここに常駐します。 |
| ゴースト(カード) | フォルダが無くなったのに、一覧に残っているカード。Refreshで消えます。 |
| 製品版 / 体験版 | 製品版はBOOTHで購入するフル機能版、体験版は15件までの無料版。詳しくは 製品版と体験版の違い。 |
製品版と体験版の違い
VLAには「製品版」と、お試し用の「体験版」があります。このガイドは主に製品版を説明しています。
製品版 フル機能
- ライブラリの件数制限なし
- Template(テンプレート)
- アバター判定・絞り込み
- VLA Fast(複数まとめてUnityへ)
- ライセンス認証あり
体験版 お試し
- ライブラリは 15件まで
- BOOTHからの取り込み・Unityへの基本導入は利用可
- Template・アバター機能・VLA Fast・認証は無し
- 保存先は固定(変更不可)
| 項目 | 製品版 | 体験版 |
|---|---|---|
| ライブラリの件数 | 無制限 | 15件まで |
| BOOTHから自動取り込み | ○ | ○(15件まで) |
| Unityへインポート(レガシー) | ○ | ○ |
| VLA Fast(まとめてインポート) | ○ | × |
| Template | ○ | × |
| 対応アバターでの絞り込み | ○ | × |
| 保存先の変更 | ○ | ×(固定) |
体験版のライブラリは、製品版に引き継げます。製品版を初めて起動したときに、体験版が見つかれば「引き継いでアンインストール」などを選ぶ画面が出ます。あとから 設定 の「体験版を整理する」からも行えます。詳しい手順は アンインストールと体験版の整理 をご覧ください。
どちらもChrome拡張と同じポート(27420)を使うため、同時に起動すると拡張が体験版につながってしまいます。製品版の起動時とインストール時には、体験版を自動で終了します。
インストールの全体の流れ
「VLAを使えるようになる」までの道のりを、先に全体で見ておきましょう。
- インストーラーを入手するBOOTHのVLAの商品ページから「VLA_Setup_◯◯.exe」(または、それを入れたZIP)をダウンロードします。→ インストーラーを入手する
- インストーラーを実行するダブルクリックして、表示に沿って「次へ」を進めます。→ インストーラーの手順 警告が出たら → Windowsの警告
- Chrome拡張「VLA-Tools」を入れるBOOTHからの自動取り込みと、ライセンス認証に必要です。→ Chrome拡張を入れる
- VLAを起動して、案内と認証を済ませる「はじめに」の案内 → ライセンス認証 → 利用規約 → 保存先の設定の順に進みます。→ 初回セットアップ
- チュートリアルとUnityの方式を選ぶ練習で操作をつかみ、Unityへの入れ方(レガシー/VLA Fast)を選びます。→ 使い方チュートリアル
- BOOTHでダウンロードしてみるいつもどおりダウンロードすると、ライブラリにカードが増えます。→ ダウンロードして自動で取り込む
慣れていれば10分ほどです。初めてのときは、認証でつまずきやすいので、ゆっくり進めてください。
インストーラーを入手する
VLAは、BOOTHの商品ページから入手します。
- BOOTHのVLAの商品ページを開く購入済みのライブラリ(
accounts.booth.pm/library)を開き、VLAの商品のダウンロードボタンを探します。商品ページはhttps://nyaohtech.booth.pm/items/7515507です。 - ファイルをダウンロードする配布物は「
VLA_Setup_4.5.0.exe」(バージョン番号は変わります)か、それを入れたVLA_Setup_4.5.0.zipのどちらかです。 - ZIPの場合は、展開するZIPを右クリック › すべて展開 › 展開。中に入っている
VLA_Setup_◯◯.exeを使います。
インストーラーは、必ず作者の公式の商品ページからダウンロードしてください。ほかのサイトや、知らない人から送られてきたファイルは使わないでください。
VLAは、自分のアップデート用に VLA_Setup_バージョン番号.exe という名前のファイルだけを自動で認識します。ダウンロードしたあとに名前を変えないでください(アップデートの項で説明します)。
インストーラーの手順
VLA_Setup_◯◯.exe をダブルクリックして、画面に沿って進めます。
ふつうのインストール
- 言語を選ぶ「日本語」または「English」を選んで OK。
- インストール先を確認する標準では、
C:\Users\(あなたの名前)\AppData\Local\Programs\VLAに入ります。管理者権限は不要です。特別な理由がなければ、そのまま「次へ」。 - 追加タスクを選ぶ次の2つを選べます(どちらも、標準ではオフです)。
- デスクトップにアイコンを作成する:デスクトップに起動用のアイコンを置きます。
- Windows 起動時に自動スタート:パソコンを起動するとVLAがバックグラウンドで自動起動します。おすすめはオンです(理由は 常駐・通知)。ただし、あとからVLAの設定でも変えられます。
- 「インストール」を押すファイルがコピーされます。VLAがすでに動いていても、インストーラーが自動で終了させてから上書きします(体験版が動いていれば、それも終了します)。
- 完了。「VRC-Library Assist を起動する」にチェックしたまま「完了」を押すと、そのままVLAが起動します。
インストールすると、スタートメニューに「VRC-Library Assist」「アンインストール」「セットアップガイド (Web)」が作られます。
古いバージョンの上に入れるとき(アップデート)
すでにVLAが入っている場合は、同じ手順で上書きインストールできます。ライブラリのデータや設定は消えません(別の場所に保存されているため)。VLAが自動でアップデートを検知したときの手順は VLA本体のアップデート をご覧ください。
「vla://」というリンクをVLAに結びつける設定(ブラウザの「VLAで表示」ボタンのために必要)を、あなたのユーザー領域に登録します。パソコン全体の設定は変えません。
Windowsの警告が出たら
個人制作のアプリは、Windowsが「見慣れないアプリ」として警告を出すことがあります。
「WindowsによってPCが保護されました」
インストーラーを開いたときに、青い画面でこのように表示されることがあります。これは Microsoft Defender SmartScreen の機能で、「まだ利用者が少ないアプリ」に出る注意です。ウイルスに感染しているという意味ではありません。
- 「詳細情報」を押す画面の中の文章の下にある「詳細情報」をクリックします。
- 「実行」を押す「詳細情報」を押すと、下に「実行」ボタンが現れます。それを押すとインストールが始まります。
この操作は、BOOTHの公式ページからダウンロードしたファイルにだけ行ってください。
ほかによくある警告・ブロック
ブラウザが「このファイルは一般的にダウンロードされません」と出す
Chromeが、利用者の少ない実行ファイルに出す警告です。「保持」を選んで、ダウンロードを続けてください。
セキュリティソフトがインストーラーを止める
お使いのセキュリティソフトが、見慣れないexeを検疫することがあります。公式ページから入手したものであることを確認のうえ、ソフトの設定で「許可(除外)」に入れてから、もう一度試してください。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」が出る
VLAは管理者権限を必要としません。このメッセージが出た場合は、別のものの可能性があります。内容を確認してください。
インストール中に「ファイルを削除できません(エラー5)」
VLAがまだ動いているときに出ることがあります。インストーラーは自動でVLAを終了しますが、それでも出た場合は、タスクトレイのVLAのアイコンを右クリックして「✕ 終了」を押してから、もう一度やり直してください。
Chrome拡張 VLA-Tools を入れる
BOOTHからの自動取り込みと、ライセンス認証に必要な拡張機能です。
VLA-Tools とは
BOOTHのページに「✓ VLA」の目印や「VLAで表示」ボタンを出し、ダウンロードしたファイルをVLAへ渡してくれるChromeの拡張機能です。VLAの ライセンス認証にも使います。
入れ方
- Chromeウェブストアを開く次のアドレスを開きます。
https://chromewebstore.google.com/detail/vla-tools/njbbonedlkolpgohkbcbpalinddibgio
またはVLAの認証画面の「🔗 Chromeウェブストアで開く」ボタンからも開けます。 - 「Chromeに追加」を押す確認が出たら「拡張機能を追加」を押します。
- ピン留めする(おすすめ)Chrome右上の パズルのピースの形のアイコン › VLA-Tools の横の ピンのアイコン を押すと、ツールバーにいつも表示されます。
VLAを起動している状態で、ツールバーの VLA-Tools アイコンをクリック。「VLA接続中」と表示されれば成功です。
VLAは、ストア版以外の拡張からの通信を、安全のために断る仕組み(Origin検査)を持っています。配布ZIPからの手動読み込みの拡張を使うと、接続できない場合があります。
Edge / Brave など、Chrome以外のブラウザの場合
Chromeウェブストアの拡張を入れられるブラウザ(Edge・Braveなど)でも、動作する場合があります。ただし、動作確認はChromeを基準にしています。認証や取り込みがうまくいかないときは、Chromeでお試しください。
起動と「はじめに」の案内
VLAを初めて起動すると、いくつかの画面が順番に出ます。ここでは、その全体像と最初の案内を説明します。
初回に出る画面の順番
- 「VLA — はじめに(認証までの手順)」認証のやり方の案内(2ページ)。
- ライセンス認証の画面拡張の接続と、BOOTHでの認証ボタンを押す手順。→ ライセンス認証
- 利用規約と免責事項「同意して開始」を押します。→ 利用規約と免責事項
- 保存先フォルダの設定ライブラリの置き場所を決めます。→ 保存先フォルダの設定
- 使い方チュートリアル操作の案内と練習。→ 使い方チュートリアル
- Unityインポート方式の選択レガシー/VLA Fast を選びます。→ Unityインポート方式の選択
「VLA — はじめに(認証までの手順)」
VLAを初めて起動すると、まず「VLA — はじめに(認証までの手順)」という案内が 2ページ 出ます。ここには、これから行う認証の手順が書かれています。読み終えたら 完了 を押すと、認証画面に進みます。
この案内は、初回の起動時にだけ表示されます。
起動したのに、ウィンドウが出ないとき
パソコンの起動と同時に自動スタートした場合や、×ボタンで閉じたあとは、VLAはウィンドウを出さずにタスクトレイに隠れています。右下のトレイにあるVLAのアイコンをダブルクリックすると、ウィンドウが開きます。詳しくは ×ボタンとタスクトレイ。
ライセンス認証
VLAが「BOOTHで購入された製品版」であることを確認します。一番つまずきやすいので、手順を細かく説明します。
認証の仕組み(かんたんに)
VLAは、あなたのBOOTHの 「購入した商品」または「ギフト」のページを、VLA-Tools 拡張に調べてもらうことで、購入を確認します。パスワードやクレジットカード情報は、VLAには一切渡りません。
手順(3つのステップ)
認証画面には、3つのステップが表示されます。順番に実行すると、拡張が接続した時点で自動的に先へ進みます。
- Chrome拡張機能「VLA-Tools」を導入するまだ入れていなければ、画面の「🔗 Chromeウェブストアで開く」ボタンから入れます(入れ方)。拡張がVLAにつながると、表示が 「✓ 導入できました!」 に変わります。
- BOOTHの「購入した商品」または「ギフト」タブを開く画面の「🔗 購入した商品を開く」「🔗 ギフトを開く」ボタンでも開けます。自分で買った場合は購入済み(
accounts.booth.pm/library)、ギフトでもらった場合はギフト一覧を表示させます。BOOTHにログインしている必要があります。 - 「ライセンスを認証」ボタンを押すボタンは2か所にあります。どちらでも同じです。
- A) BOOTHのページ上部に出る「🔑 VLA-Tools: ライセンス認証が必要です」バナーの、右側の紫色の「ライセンスを認証」
- B) ブラウザ右上のVLA-Toolsアイコン › ポップアップの「🔐 ライセンスを認証」
「✓ 認証できました!VLAを開きます…」と表示され、VLAの画面が開きます。
「✗ 購入が確認できませんでした。」と表示されます。次の「うまくいかないとき」を見てください。
うまくいかないとき
「購入が確認できませんでした」と出る
- 今、開いているタブに、VLAのダウンロード(購入履歴)が表示されているか確認します。注文履歴など、別のタブで押すと確認できないことがあります。
- 自分で購入した場合は「購入した商品」、ギフトでもらった場合は「ギフト」のタブを開いたうえで、もう一度「ライセンスを認証」を押します。
- BOOTHに、購入したときと同じアカウントでログインしているか確認します。
手順1が「✓ 導入できました!」にならない
- VLA-Toolsが有効になっているか(Chromeの拡張機能の管理画面で)確認します。
- 古い体験版が動いていないか確認します(体験版が動いていると、拡張がそちらにつながります)。タスクトレイから終了してください。
- 詳しくは VLA-Toolsが「未接続」。
認証画面を閉じたい/やめたい
認証画面の「キャンセル」を押すと、VLAは終了します(認証が済むまでは使えません)。
パソコンを買い替えた/入れ直した
新しいパソコンで同じ手順(拡張を入れる › BOOTHにログイン › 認証)を行えば、認証できます。
利用規約と免責事項
認証のあとに表示される、VLAの利用ルールです。
- 内容を読むVLAの利用上の注意(非公式ツールであること、データのバックアップは自己責任であることなど)が書かれています。
- 「同意して開始」を押す同意すると、先に進めます。「キャンセル」を押すと、VLAは終了します。
あとから読み直す
保存先フォルダの設定
VLAが、ダウンロードした商品を整理して置く場所を決めます。
保存先が未設定のとき(初回)に、「📂 ダウンロード保存先フォルダを設定してください」の画面が出ます。
- フォルダを選ぶ参照… を押して、フォルダを選びます(文字で入力してもOK)。標準は
%USERPROFILE%\VRC-Libraryです。 - 「サブフォルダを自動生成」を確認するチェックがあると、選んだフォルダの中に 「VLASaved」 というフォルダを作って、そこを保存先にします。ほかのファイルと混ざらないので、チェックをつけたままをおすすめします。
- 「✓ この場所に保存する」を押すこれで保存先が決まります。
ライブラリは数GB〜数十GBになることがあります。空き容量の少ないCドライブより、広いドライブ(Dドライブなど)がおすすめです。NAS・外付けドライブも使えますが、接続が切れているとVLAが起動しにくくなります(下記)。
変更は 基本設定 の「保存先フォルダ」からできます。古い保存先のライブラリごと移動することもできます。
起動時の「保存先ストレージの接続を確認しています…」
VLAは、起動するたびに保存先につながるかを確かめます。NAS・外付けドライブなどで時間がかかるときは、「📂 保存先フォルダを変更する」ボタンが出ます。その場で、別の場所に切り替えられます。
使い方チュートリアル
認証が終わると、自動で使い方の案内が始まります。
案内のページ(全10ステップ)
「ステップ N / 10」と表示される案内が、順に出ます。「次へ →」で進み、「← 戻る」で戻れます。「スキップ」でいつでも飛ばせます。
ステップ1〜2は認証の前の案内、ステップ3〜10は使い方の案内です。最後の「完了」を押すと、続けてダミーのカードを使った練習を始められます。
練習モード(全20ステップ)
練習中は、画面が少し暗くなり、操作する場所だけが明るく光ります。紫のふきだし(「ここに「サンプル」と入力」など)が次の操作を教えてくれます。画面の右下の案内パネルで「スキップ →」を押すと次の練習に進み、「練習をやめる」でいつでも終了できます(ダミーは消えます)。
この後の練習では、「右クリックで一括操作」「削除してみよう(ダミーだけが消えます)」、そして設定でのカードのボタンや右クリックメニューのカスタマイズが続きます。
この図の下段のカードも、ガイド用の架空のサンプルに差し替えています。実際には、あなたのライブラリの商品が表示されます。
「対応アバター情報の自動取得を有効にする」を選ぶページがあります。チェックしない限り、通信は行いません。あとから設定でも変えられます(外部通信)。
DiscordのコミュニティやBOOTH・公式サイト・Xへのリンクを開けます。わからないことの質問や、不具合の報告にもご利用ください。
あとから、もう一度見る
- 1すべてのチュートリアルを見る:認証の案内と使い方の案内、続けて練習
- 2ライブラリの操作方法:検索・並べ替え・お気に入り・複数選択・削除の練習
- 3設定画面の操作方法:カードのボタンや右クリックメニューのカスタマイズの練習
- 4インポートを試す:実際にBOOTHの商品をダウンロードして取り込んでみる
練習用のダミーは保存されず、あなたのライブラリには影響しません。練習で変えた設定は、終了時に元に戻ります。
Unityインポート方式の選択
VLAからUnityへ商品を入れるときの「やり方」を、最初に選びます。
初回に「Unityへのインポート方式を選んでください」という画面が出ます(あとから開く場合の名前は「Unityインポート方式の変更」)。次の2つから選びます。
設定画面から開き直したときは、画面の名前が「Unityインポート方式の変更」になり、下に「閉じる(変更しない)」ボタンが付きます。
🐢 レガシー 標準
1つずつ、Unity本来の「Import Unity Package」の画面に任せます。Unity側には何も入れません。複数選択での一括インポートはできません。
レガシーを選ぶ
⚡ VLA Fast
複数のパッケージを選んで一括インポートできます。選ぶと、起動中のUnityプロジェクトに VLABridgeService.cs を自動で追加します。
VLA Fastを選ぶ
初回の画面には「閉じる」ボタンがありません。×で閉じてしまったときは、安全側の「レガシー」に自動で決まります(あとで変更できます)。
「まずは動かしたい」ならレガシー、「たくさんの商品を一度に入れたい」ならVLA Fast がおすすめです。違いの詳細は レガシーとVLA Fast で説明しています。
あとから変える
画面全体の見方
VLAのウィンドウは、上の4つのタブで切り替えます。まず全体の構成を覚えましょう。
- 14つのタブ:Import/Library/Template/Settings
- 2VLA-Tools の接続状態:緑の点=拡張につながっています
- 3インポート済みの件数
- 4すべてクリア:取り込み状況をリセット
- 5ファイルをD&Dして手動インポート
- 6ファイルを選択…ボタン
- 7処理ログ(時系列で表示)
- 8スマホから受け取る(実装予定)
4つのタブの役割
| タブ | 役割 | 詳しく |
|---|---|---|
| ⬇ Import | ダウンロードの取り込み状況を見る場所。ファイルをドラッグして手動で追加することもできます。 | Importタブ |
| 📚 Library | 取り込んだ商品の一覧。検索・並べ替え・Unityへの導入など、ふだんいちばん使う場所です。 | Libraryタブ |
| 📋 Template | 「Unityに入れるセット」を保存・再利用する場所。 | Templateタブ |
| ⚙ Settings | 保存先・通信・Unity方式・見た目などの設定。 | Settings |
最小サイズは 860×620 ほどです。幅が狭くなると、Libraryの「Downloaded: N items」が隠れたり、Refreshが「↺」だけになったりと、自動で表示が詰まります。
状態を示す表示
- 緑の点+「VLA-Tools 接続済み (N)」:ChromeのVLA-Toolsとつながっています。(N)は接続の数です。
- 画面の一番下のバー:「ライブラリを更新しました」など、いまの処理の状況が出ます。
- 🔄 アップデート(ヘッダー):VLA本体の新しい版を見つけたとき、あとで更新できるボタンが出ます。
×ボタンとタスクトレイ
VLAは「×」で閉じても終了しません。これは、正しく動くために必要な仕様です。
×を押すと、ウィンドウが消えてWindows右下のタスクトレイに格納されます。これは、あなたが閉じたあともダウンロードしたファイルを正しく処理するためで、設定で変えることはできません。
トレイからの操作
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| トレイのVLAのアイコンを ダブルクリック | ウィンドウが開く |
| トレイのVLAのアイコンを 右クリック › 「📂 VLAを開く」 | ウィンドウが開く |
| トレイのVLAのアイコンを 右クリック › 「✕ 終了」 | VLAを完全に終了する |
Windowsの右下にある「^」(隠れているインジケーターを表示する)を押すと、隠れているアイコンが出てきます。
パソコンの電源を切る前などに、VLAを完全に終わらせたい場合は、トレイの「✕ 終了」を使います。ただし、VLAを終了すると、そのあとBOOTHでダウンロードしても自動では取り込まれません(次にVLAを起動すると、未処理のファイルが追加されます)。
ダウンロードして自動で取り込む
VLAの一番のおすすめ機能です。BOOTHでいつもどおりダウンロードするだけで、ライブラリに整理されます。
前提(これだけ確認)
- VLAが起動している(トレイに常駐していればOK)
- Chrome拡張 VLA-Tools が有効
- BOOTHにログインしている
対応しているBOOTHのページ
| ページ | アドレス |
|---|---|
| ライブラリ(購入済み) | accounts.booth.pm/library |
| 無料ダウンロード | accounts.booth.pm/library/free_downloads |
| ギフト | accounts.booth.pm/library/gifts、booth.pm/gifts/〜 |
| 注文 | accounts.booth.pm/orders/〜 |
| 商品ページ | booth.pm/ja/items/〜 |
手順
- BOOTHでダウンロードボタンを、いつもどおり押すBOOTHのライブラリ(またはギフト・注文)で、普段と同じようにダウンロードボタンを押します。
- 「開始中...」→「DL中...」と表示されるファイル名の横に、状況が出ます。
- 取り込みが終わると「✓ VLA」に変わるVLAがZIPを展開し、作者名/商品名のフォルダに整理します。
- VLAの Library タブにカードが増える商品名・作者名・サムネイルも、自動で入ります。
「DL中...」の間にVLAを完全終了すると、取り込みが止まります。
VLAがまだ起動していない状態でダウンロードしても、ファイルはいつもどおり保存されます。あとでVLAを起動すると、未処理のファイルが自動でライブラリに追加されます(拡張が最大72時間のあいだ覚えています)。
いつもと違う場面
ダウンロードに失敗した
Chromeがダウンロードを中断した場合は、拡張が検知して、スピナー(DL中の表示)をすぐに消し、VLAのImportタブのカードも「失敗」の状態になります。もう一度ダウンロードしてください。
ページを再読み込みした
ページを読み込み直すと、DL中の表示は一度リセットされます。ダウンロード自体は止まりません。
VLAが古い/拡張が古い(バージョンの不一致)
VLA本体とVLA-Toolsのバージョンが大きく食い違うと、誤った取り込みを防ぐため、取り込みの送信が止まります。拡張もVLAも、最新版にそろえてください。
上限を超えた(体験版)
体験版は15件までです。上限を超える新しい商品は、取り込まれず、ファイルはDownloadsフォルダに残ります。詳しくは 製品版と体験版の違い。
✓ VLA の目印と重複の扱い
取り込み済みのファイルがひと目でわかります。同じものを二重に取り込む心配もありません。
取得済みの目印
取り込み済みのファイルの横には、次の目印が出ます。
- ✓ VLA:ライブラリ・無料ダウンロード・ギフト・注文の各ファイルの横
- ✓ VLA登録済み:商品ページの、ダウンロードボタンの上の行
VLAをオフにしている(VLA OFF)、またはVLAが起動していないと、目印は出ません。
すでに登録済みのものを押したとき
登録済みのファイルの「ダウンロード」を押すと、次のどちらかが表示されます。
- 「⚠ このアイテムはすでにVLAに登録されています。」
- 右下に「✓ VLAライブラリ登録済み → VLAアプリで確認します」
重複は自動で検出され、二重には登録されません。VLAでその商品を確認できます。
VLAのライブラリから商品を削除すると、BOOTH側の「✓ ダウンロード済み」の印もリセットされるので、また取り込めます。
「VLAで表示」ボタン
BOOTHのページから、VLAの中のその商品へ、ワンクリックでジャンプします。
- 取得済みのファイルの横の「VLAで表示」を押すBOOTHのライブラリ・ギフト・注文などで、取り込み済みの商品に出ます。
- VLAが前面に出るLibraryタブで、その商品が検索された状態になります。
「🚀 VLAを起動しています…」と表示されて、自動で起動します。この動きには、インストール時に登録される「vla://」の設定を使っています。
ブラウザから ImportUnity
VLAを開かなくても、BOOTHのページから直接、Unityへ商品を入れられます。
- Unityを起動しておく入れたいプロジェクトを開いておきます。
- 取得済みの商品の「ImportUnity」を押す
- 入れるものを選ぶ
- .unitypackage が 1つ:そのままUnityへ入ります。
- 複数:「ImportUnity — Unityにインポート」の一覧が出るので、入れるものを選びます。
- 無い:「⚠️ このアイテムにunitypackageが見つかりませんでした」と出ます。
起動していないと、入れられません。詳しい仕組みは レガシーとVLA Fast。
VLA ON / OFF の切り替え
「いまはVLAに取り込みたくない」というときの、一時的なオフスイッチです。
- BOOTHのライブラリを開く「購入した商品」「ギフト」などのタブが並んでいる部分を探します。
- 「VLA ON」または「VLA OFF」をクリック押すたびに切り替わります。
- OFF にすると、BOOTHでのダウンロードをVLAが処理しません(目印も消えます)。
- これは、VLAの設定の「VLA-Tools 拡張機能を有効にする」、ポップアップの「VLA-Tools 処理を有効にする」と同じ設定です(どこで変えても連動します)。
「商品をこのダウンロードだけは、自分で別の場所に置きたい」ときなど。
拡張アイコンのポップアップ
Chromeの右上のVLA-Toolsアイコンをクリックすると出る、小さな管理画面です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 接続の状態 | 「接続を確認中...」/「VLA接続中」/「未接続」 |
| 🔐 ライセンスを認証 | 未認証のときだけ表示されます。 |
| 📦 未処理のダウンロード:N 件 | VLAにまだ渡せていないもの。「削除」を押すと、それらはVLAに追加されなくなるため、確認が出ます。 |
| 保存先 | VLA接続後に表示されます。 |
| VLA-Tools 処理を有効にする | オン/オフ。ON/OFF切り替えと同じ設定です。 |
| 最近の処理 | 「追加完了」「重複スキップ」などの履歴。取り込めないとき、まずここを見ます。 |
| デバッグ/接続設定 | 通常は変更不要。WebSocket URL と「適用」、🔍 デバッグログ、「Ping VLA」、「再接続」。 |
VLA側の「ポート番号」と合わせる必要があります。標準は ws://localhost:27420/vla/ です(デバッグ/接続設定)。
VLA本体のアップデートのお知らせ
BOOTHのページの右下に「VLA本体のアップデートがあります」と出ることがあります。閉じられるお知らせと、閉じられないお知らせ(互換性に関わる大事な更新)があります。更新のやり方は VLA本体のアップデート。
取り込み状況とログ
VLAを開いて、上部の ⬇ Import を押すと表示されます。
- 1「インポート済み:N 件」:取り込み済みの件数(左上)
- 2左側の大きな枠:サポーター募集のお知らせ(VLA Pocket)。クリックすると公式Discordが開きます。
- 3VLAの処理ログ:時系列で表示
取り込み中の表示
ダウンロード〜展開・整理の間だけ、処理中のものがサムネイル付きで並びます。取り込みが終わると、そのカードは消え、Libraryタブに移ります。
処理ログ
画面の下には、VLAの処理がログ形式で時系列に流れます。期待したファイル名と実際のファイル名が違うときは、「期待名 → 実ファイル名」の形で表示されます(BOOTHの配布ファイル名が、ダウンロード時に変わることがあるためです)。
ログに「失敗」「エラー」と出たら、ログの文言をメモして ダウンロードが増えない を見てください。
ファイルをD&Dで手動インポート
BOOTH以外で入手したファイルや、自分で作った素材も、ドラッグ&ドロップで追加できます。
やり方
- Importタブを開く
- 右側の「ファイルを D&D してインポート」の枠に、ファイルまたはフォルダをドロップ
または 📂 ファイルを選択... を押して選びます(複数選択OK。種類:すべてのファイル/ZIP/Unity Package/アバター .vrm .vroid .vrma)。
- 対象:ZIP、.unitypackage、.vrm など、任意のファイルとフォルダ
- 展開:ZIP・RAR・7z は展開されます。それ以外はそのまま保存されます。
- 安全:展開できなかったときも、元のファイルがそのまま保存されるので、データは失われません。
(BOOTHからVLA-Toolsで取り込むと、自動で入ります。)手動の場合は、サムネイルを自分で設定してください。
ファイルを1つだけドロップしたとき
「サムネイルを選択」の画面が出ます。
- 画像をドラッグ&ドロップ、または URL を入力して追加
- 使わないときは「スキップ」
複数まとめてドロップしたとき
2ステップのウィザードになります。
- ステップ 1/2「お気に入り登録」次から選びます。
- 新規お気に入りを作成
- 既存のお気に入りに追加
- 各フォルダ名ごとに自動でお気に入りを作成/追加する
- お気に入り設定をしない
- ステップ 2/2「サムネイルを選択」「n / 全体 件目を処理中…」と表示されながら、1件ずつサムネイルを選びます(スキップできます)。
手動インポートしたカードは、右クリック › 「➕ ZIPを追加…」で、同じカードにファイルを足せます(右クリックメニュー)。
すべてクリア / ログをクリア
似た名前の2つのボタンがあります。消える範囲が違うので、ちがいを覚えておきましょう。
| ボタン | 場所 | 消えるもの |
|---|---|---|
| 🗑 すべてクリア | Import 右上 | キュー・処理中の表示・ログ・未確定のダウンロードを、すべてリセットします。ブラウザ側の「DL中」の表示も消えます。 |
| 🧹 このログをクリア | ログ欄の右 | 下のログ表示だけを消します。キューやデータには影響しません。 |
取り込みがずっと「処理中」で止まって見えるときは、すべてクリアで整理してから、もう一度ダウンロードしてみてください。ライブラリの商品は消えません。
Libraryタブの全体像
取り込んだ商品を一覧する、VLAのメインの画面です。VLAを開いて、上部の 📚 Library を押します。
上部ツールバーのまとめ
- 「Downloaded: N items」:左端に、ライブラリの件数が出ます(ウィンドウが狭いと隠れます)。
- 状態の表示(右上に出ることがあります):
- 「🎮 Unityへ送信中…」:Unityへインポートしている間
- 「🔷 N件選択中」+「⚙ 一括操作」「✕」:複数選択をしている間
- 「🗑 破損ファイルを削除 (N)」:処理できなかったファイル(
_pending/_badフォルダ内)があるときだけ表示され、押すとそれらを完全に削除します。
マウスとキーボード
| 操作 | 働き |
|---|---|
| マウスのホイール | スクロール |
| ホイールクリック | オートスクロール(クリックした位置からマウスを上下に動かした分だけ速くスクロール。もう一度ホイールクリック、左右クリック、Esc で終了) |
| Ctrl+クリック | 複数選択(→) |
| Esc | 複数選択の解除/オートスクロールの終了 |
| 商品名をダブルクリック | 名前を直す(→) |
検索
商品名・作者名などで、一覧をその場で絞り込みます。
- Library の「Search…」の欄に入力する左上の入力欄です。
- 一覧が、その場で絞り込まれる入力するたびに、一致するカードだけが残ります。
- 消すときは、右の「✕」を押す入力欄の右端に出ます。
BOOTHの「VLAで表示」を押すと、その商品名が自動で検索された状態になります。
検索・お気に入り・アバターの絞り込みは、同時に使えます。(例:「お気に入り=動画用」+「アバター=Mayo」+「検索:髪」)
お気に入りで絞り込む
お気に入りリストは、カードを自分で分類するためのグループです。
- 1ドロップダウンを開く:「★ すべて表示」
- 2★ すべて表示(クリア):絞り込みをやめる
- 3お気に入りリスト名にチェック(複数選べます。名前の横に件数が出ます)
- 4◎ 未割り当て:どのお気に入りにも入っていないものだけ
✕ 隠しファイル:オンにすると、隠したカードも表示 - 5✓ 閉じる:ドロップダウンを閉じる
カードを右クリックして「✕ 隠しファイルにする」と、そのカードは一覧から消えます。もう一度見るには、このドロップダウンの「✕ 隠しファイル」をオンにします。Libraryタブを離れると、自動でオフに戻ります。
お気に入りのリバース(⊘ ボタン)
お気に入りの右のとなりにある ⊘ ボタンを押すと、選んだお気に入りを「含まない」ものだけを表示します(もう一度押すと解除)。
例:「動画用」にチェック → ⊘ を押す → 動画用に入っていない商品だけが並びます。
お気に入りに入れる・外す
カードの「☆ お気に入りに追加」から行います(カードの下のボタン)。リストの名前変更や並べ替えは Settings › お気に入り管理 で行います。
アバターで絞り込む
「このアバターに着られる衣装・ヘアーだけを見たい」という探し方ができます。
- 1アバター絞り込みを開く
- 2すべて表示(クリア):絞り込みをやめる
- 3🎁 所持していないアバターを隠す(標準はオン)
- 4アバター名のリストにチェック(複数選べます。名前の横に件数が出ます)
そのほかのメニュー(一覧の下のほうにあります)
- ◎ アバター未分類のみ:どのアバターにも分類されていないものだけ
- ★ 全対応(フルパック)も含める:「全アバター対応」の商品も一緒に表示
- ⚙ アバターを設定:アバター一覧の設定画面を開く
- 🔒 自動取得の設定と通信履歴:外部通信の説明と通信履歴を開く
- ✓ 閉じる
カードの緑のアイコン(対応アバター情報)
カード右上の緑のアバターアイコンをクリックすると、「対応アバター情報」が開きます。
- このアイテムに紐づいたアバター
- バリエーション一覧
- 商品説明の対応アバター欄
- ファイルごとの判定
🔄 再取得 を押すと、BOOTHの商品ページを読み直します(このボタンを押したときだけ通信します)。⚙ アバター設定 で、アバターの登録画面を開けます。
並べ替えとRefresh
見たい順番に、一覧を並べ替えます。
- 1並べ替えの方法を選ぶドロップダウン
- 2↓/↑:降順(新しい・大きい順)/昇順を切り替え
- 3選べる並び順
| 並び順 | 意味 |
|---|---|
| 📅 ダウンロード日 | ダウンロードした日時の順(標準) |
| 🕐 インポート順 | VLAに取り込んだ順 |
| 🔤 名前順 | 商品名の順 |
| 📦 .unitypackage数 | 中に入っている .unitypackage の数の順 |
| 🕑 直近で利用した | Unityにインポートした順(最近使ったものが先頭) |
↺ Refresh
右端の ↺ Refresh を押すと、保存先を調べ直して、フォルダが無くなったカード(ゴースト)を消し、一覧を作り直します。
エクスプローラーで直接フォルダを消した・移動したときや、一覧がおかしいときに押します。Settingsの「リフレッシュ&クリーンアップ」と同じ働きです(基本設定)。
カードの見かた
1つの商品が、1枚のカードで表示されます。
カードの印
- 🎁 Gift:ギフトで受け取ったもの
- ⚠ 未識別 — BOOTH URLを設定:商品の紐づけが外れたとき。クリックして正しい商品ページのURLを入れると直ります。
商品名を直す
- カードの商品名をダブルクリック
- 文字を直す
- Enter で確定(Esc でやめる)
未識別のカードを直す
カードの「⚠ 未識別 — BOOTH URLを設定」を押して、正しい商品ページのURL(https://booth.pm/ja/items/…)を入力します。
サムネイルを変える
手動インポートのカードや、画像が出ないカードのサムネイルを、自分で設定できます。
- カードの画像の上で右クリック
- どちらかを選ぶ
- 🖼 ローカルファイル...:パソコンの画像を選びます。
- 🌐 URL で追加...:画像のURL(
https://で始まるもの)を入れます。
- 元に戻すとき変えたカードには「↩ オリジナルに戻す」が出ます。
ネット接続を確認してください。それでも出ない場合は、ここから自分で設定できます(表示がおかしい)。
カードの下のボタン
標準では、Import to Unity/お気に入りに追加/Open Folder/BOOTHページを開く の4つです。Settingsで入れ替えられます(カスタマイズ)。
🎮 Import to Unity (N)
(N=入っている .unitypackage の数)Unityへインポートします。Unityが起動している必要があります。詳しくは 1つの商品をUnityへ入れる。
📋 Copy Texture to Unity
.unitypackage が無く、画像(テクスチャ)だけのカードでは、青い「Copy Texture to Unity」になります。Unityプロジェクトの Assets の中に商品名のフォルダを作って、画像をコピーします(→)。
☆ お気に入りに追加/★ お気に入り済み
- お気に入りリスト名をクリックして追加/解除(★=入っている)
- + 新しいお気に入りリストを作成して追加:名前を入れて、新しいリストを作る
- 🗑 お気に入りリストを削除…:リストを選んで削除(商品は消えません)
📂 Open Folder
その商品のフォルダを、エクスプローラーで開きます。
🌐 BOOTHページを開く
その商品のBOOTHのページを、ブラウザで開きます。
📄 README を見る
READMEを開きます。複数あるときは「README を見る (N件)」になり、ファイルを選びます。
📋 パスをコピー
商品フォルダの場所をクリップボードへコピーします(「📋 パスをコピーしました」と出ます)。
Import to Unity/README を見る/フォルダを開く/お気に入り/BOOTHページを開く/パスをコピー。最大4つまで並べられます。
右クリックメニュー
カードの情報の部分(画像以外)で右クリックすると、メニューが出ます。
標準は「フォルダを開く」「BOOTHページを開く」「区切り線」「ライブラリから削除」です。次の項目から入れ替えられます(Settingsの「右クリックメニュー項目」)。
| 項目 | 働き |
|---|---|
| 📂 フォルダを開く | 商品フォルダを開く |
| 🌐 BOOTHページを開く | BOOTHの商品ページを開く |
| 📄 README を見る | READMEを開く |
| 🎮 Import to Unity | Unityへインポート |
| 📋 パスをコピー | フォルダの場所をコピー |
| ☆ お気に入りに追加/削除 | 入っているときは、すべてのリストから外します。入っていないときは先頭のリストに追加(リストが無ければ「お気に入り」を作って入れます)。 |
| 👤 対応アバター情報を取得 | 押したときだけ通信します。 |
| ── 区切り線 ── | 項目の間の仕切り |
| 🗑 ライブラリから削除 | カードを削除(下記) |
自動で付く項目
- ✕ 隠しファイルにする/👁 隠しファイル解除:隠したカードは一覧から消えます。見るには、お気に入りのドロップダウンの「✕ 隠しファイル」をオンにします。
- ➕ ZIPを追加…(手動インポートしたカードだけ):ファイルを選ぶ(複数OK)と、同じカードにファイルが追加されます。
ライブラリから削除
- カードを右クリック
- 「🗑 ライブラリから削除」を押す
- 確認で OK を押す
ローカルのファイルとライブラリの情報が削除されます。BOOTH側の「✓ ダウンロード済み」の印もリセットされます。元に戻せないので、大事なものは、先にバックアップしてください。
複数選択と一括操作
カードをまとめて選んで、お気に入り登録・Unityへの導入・削除をいっぺんに行います。
複数選択のしかた
- Ctrl キーを押しながら、カードを順にクリック
- 選んだカードの枠が紫色になる右上に「🔷 N件選択中」が出ます。
解除:「✕」ボタン/Esc/カードのない余白をクリック。
一括操作メニュー
選んだカードの上で右クリック(または「⚙ 一括操作」ボタン)を押します。
- 1⭐ お気に入りに追加 / 解除:リストごとに、全員に追加/解除。一部だけ入っているリストは「◑ (2/3)」のように出ます。「+ 新しいリストを作成して追加」もできます。
- 2🎮 選択項目をUnityに一括インポート(→。VLA Fast のとき)
- 3🗑 選択した N 件を削除(確認が出ます)
- 4✕ 選択を解除
選択した件数が、確認ダイアログの数字と合っているか確かめてから、OKを押してください。
テンプレートとは
「Unityにまとめて入れる内容」を保存しておく機能です。VLAを開いて、上部の 📋 Template を押します。
こんなときに便利
新しいアバタープロジェクトを作るたびに、毎回同じ「定番アセット」を1つずつ入れていませんか? テンプレートにしておけば、ボタン1つで同じ構成を再現できます。
- 1+ 新規:テンプレートを作る
- 2✎ 編集:選んだテンプレートを編集
- 3🗑 削除:選んだテンプレートを削除
- 4↺ 更新:一覧を読み直す
- 5📂 フォルダ:テンプレートの保存場所を開く
テンプレートが1つも無いときは、作り方の案内が表示されます。
2種類のテンプレート
📦 ライブラリ型
ライブラリの商品を、順番つきで選んで保存。適用すると、含まれる商品をまとめてUnityへインポートします。
カードの表示:先頭4つのサムネイルのモザイク/名前/「📦 N 個のアイテム」と作成日/メモ。マウスを置くと入っている商品名の一覧が出ます。
🗂 Unity保存型
起動中のUnityプロジェクトの状態(Assetsの中のフォルダ)を、そのまま保存。適用すると、保存したファイルを書き戻します。
カードの表示:「🗂 N ファイル / サイズ」と作成日。
体験版では使えません(製品版と体験版の違い)。
ライブラリのアイテムから作る
いつも入れる商品を、入れたい順番に選んで、1つのテンプレートにします。
- 「+ 新規」を押すTemplate 右上のボタンです。
- 「📦 ライブラリのアイテムから作る」を選ぶ
手順 1/2:テンプレートに入れるアイテムを選ぶ
- 1検索
- 2お気に入りで絞り込み
- 3アバターで絞り込み
- 4並べ替え(「↓ 降順」「↑ 昇順」)
- 5「選択中」の欄:選んだものが並びます
- 6カード:クリックで選択/解除(番号の順にUnityへ入ります)
- 7次へ →/キャンセル
カードには、選んだ順に番号がつきます。その番号の順に、Unityへインポートされます。マテリアルなどは、先に入れたいものから選びましょう。
手順 2/2:最終確認
- 左の一覧:上から順にインポートされます。
- ▲ 上へ/▼ 下へ:並べ替え
- ✕ 外す:外す
- 各アイテムの下のチェックで、入れるファイルを選べます(📦 パッケージ/🖼 テクスチャ。「すべて選択」「すべて解除」あり)。
- 右:テンプレート名、メモ(任意)を入れます。
- 最後に 作成 を押します(← 戻る や キャンセル もあります)。
適用のしかたは 適用・編集・削除 へ。
Unityプロジェクトの状態から作る
いま開いているUnityプロジェクトの、Assetsの中のフォルダを、そのまま保存します。
選べないときは、メニューが薄く表示されます。Unityを起動して、プロジェクトを開いてから、もう一度試してください。
- 「+ 新規」›「🗂 Unityプロジェクトの状態から作る」
- テンプレート名とメモを入れる
- 保存したいフォルダにチェックを入れるチェックしたフォルダの中身は、すべて保存されます(.meta も含みます)。
- 「サイズを計算」で、件数とサイズを確認する
- 「作成」を押す
- 作成時に、Unityにテンプレート作成用のツールを入れて、シーンのスクリーンショットを撮ります。
- 同じ中身は重複排除と圧縮で、小さく保存されます。
「ライブラリの商品を再導入したい」ならライブラリ型、「いま組んでいる構成(設定込み)を、次のプロジェクトにそのまま持っていきたい」ならUnity保存型が向いています。
適用・編集・削除
作ったテンプレートを使う・直す・消す方法です。
適用する
| 種類 | 操作 | 結果 |
|---|---|---|
| ライブラリ型 | カードの「🎮 Unityに適用」 | 含まれる商品を、まとめてUnityへインポート(Unityが必要です)。ライブラリに無い商品は「⚠ テンプレート内の N 件はライブラリに見つからないため、スキップします。」と出ます。 |
| Unity保存型 | カードの「🎮 Unityに復元」 | 保存したAssetsのファイルを、Unityプロジェクトへそのまま書き戻します(同じ名前のファイルは上書き)。 |
「書き込み先のUnityプロジェクトを選択」が出るので、入れる先を選びます。
編集
- カードをクリックして選ぶ(紫の枠になります)
- 上の「✎ 編集」を押す
- ライブラリ型:手順 1/2 からやり直し
- Unity保存型:名前とメモだけ変えられます(保存したファイルの中身は変えられません)
- 古い形式のテンプレート:詳細の画面が開きます
カードを選んでいないときは「編集するテンプレートのカードを、先にクリックして選択してください。」と出ます。
削除
カードを選ぶ › 「🗑 削除」 › 「はい」。元に戻せません。
更新/フォルダ
- ↺ 更新:一覧を読み直します
- 📂 フォルダ:テンプレートの保存場所(保存先の
_VLA_templates)を開きます
古い形式のテンプレートの「📋 詳細」
- プレビュー画像:「🖼 ローカルから変更」/「🌐 URLから変更」/「↩ リセット」
- 名前とメモ:ダブルクリックで直す
- 「🗑 削除」/「📂 フォルダを開く」/「🎮 Unity にインポート」
レガシーとVLA Fast
VLAからUnityへ入れる方法は、2つの方式から選べます。
起動していないと「Unityが起動していません。Unityを起動してから実行してください。」と出ます。
| 🐢 レガシー(標準) | ⚡ VLA Fast | |
|---|---|---|
| 入れ方 | 1つずつ、Unity本来の「Import Unity Package」の画面に任せる | 複数選択・一括インポートができる |
| Unity側に追加するもの | 何も入れない | 起動中のUnityプロジェクトに VLABridgeService.cs を自動で入れる(Assets/VLABridge/Editor/。Unityが自動でコンパイルします) |
| 複数のパッケージ | 1つだけ選べる | 複数にチェックできる |
| 複数の商品をまとめて | できない | できる |
| おすすめの人 | Unity側に何も追加したくない人 | たくさんの商品を、手早く入れたい人 |
VLAの設定›ダウンロード・インポート動作›Unityインポート方式›方式を見る・変更する
インポートの記録(自動)
VLAでUnityプロジェクトへ入れた内容は、そのプロジェクトの .vla/imports.json に記録されます。Assetsの外にあるので、Unityにはインポートされません。
VLA Fast を選んだときに入るもの
Assets/VLABridge/Editor/ の中に、VLAとUnityをつなぐ小さなスクリプト(VLABridgeService.cs)が入ります。Unityのプロジェクトのファイルが1つ増えるだけなので、配布用のプロジェクトを作るときなどは、このフォルダを含めないように注意してください。
1つの商品をUnityへ入れる
カードのボタンから、1つの商品を入れる方法です。
- Unityを起動して、入れたいプロジェクトを開く
- Libraryのカードの「🎮 Import to Unity (N)」を押す(N=入っている .unitypackage の数)
- パッケージを選ぶ(複数あるときだけ)「Import to Unity — パッケージを選択」が出ます。
- レガシー:1つだけ選べます
- VLA Fast:複数にチェックできます(上から順に入ります。「すべて選択」「すべて解除」あり)
- マテリアル系のパッケージは、先頭に並び、黄色で出ます。
- 「Import」を押す(やめるときはキャンセル)
確認なしで、そのままUnityへ入ります。
- ライブラリ上部に「🎮 Unityへ送信中…」と出ます。
- 複数のUnityが起動しているときは、書き込み先のプロジェクトを選びます。
- 入れたあとは、Unityの画面にインポートの確認が出ます(レガシーの場合)。
Unityへインポートした商品は、並び順「🕑 直近で利用した」で、先頭に集まります。
まとめてUnityへ入れる
複数の商品を、一度にUnityへ入れる方法です(VLA Fast のとき)。
レガシーのままだと、一括インポートはできません(切り替え方)。
- Ctrl を押しながら、カードを複数選ぶ
- 選んだカードの上で右クリック
- 「🎮 選択項目をUnityに一括インポート」を押す
- 入れるパッケージを選ぶ複数のパッケージを含む商品があるときは、「一括インポート — 入れるパッケージを選択」で、入れるものを選んで「インポート」。
- 書き込み先のUnityプロジェクトを選ぶ(複数起動しているときのみ)
- 進み具合の画面を見る「Unity 一括インポート」の画面が出ます(「閉じる」で閉じられます)。
他のカードのボタンは、一時的に押せなくなります。
テンプレートからのインポートは 適用・編集・削除、ブラウザからは ブラウザから ImportUnity をご覧ください。
画像だけの商品(Copy Texture)
.unitypackage がなく、画像(テクスチャ)だけが入っている商品の扱いです。
.unitypackage が無く、画像だけのカードでは、ボタンが青い「📋 Copy Texture to Unity」になります。
- Unityを起動して、プロジェクトを開く
- カードの「📋 Copy Texture to Unity」を押す
- Unityプロジェクトの
Assetsの中に、商品名のフォルダが作られ、画像がコピーされる
画像をコピーしたあと、Unityが自動で取り込みます。テクスチャの設定(圧縮形式など)は、Unity側で行ってください。
Settingsの全体像
VLAを開いて、上部の ⚙ Settings を押します。
基本設定
保存先フォルダと、ライブラリデータの管理です。
- 1保存先フォルダ(右の「Browse...」で変更)
- 2サブフォルダを自動生成
- 3📂 保存先フォルダを開く
- 4↺ リフレッシュ&クリーンアップ
- 5🔄 ライブラリデータの再インポート
VLAの保存先フォルダを変更する
- 「Browse...」を押して、新しいフォルダを選ぶ
- 「サブフォルダを自動生成」を確認するオンだと、選んだフォルダの中に「VLASaved」を作って、保存先にします。
- 「保存先フォルダが変更されました」の確認に答える
- はい:古い保存先のライブラリを、すべて新しい保存先へ移動します(「📁 ライブラリを移動中…」が出ます。終わるまでVLAを閉じないでください)。
- いいえ:古いファイルは、そのまま残ります。
保存先の構造は「保存先 \ 著者名 \ 商品名 \ ファイル群」です。
保存先フォルダを開く
「📂 保存先フォルダを開く」で、エクスプローラーで開けます。
ライブラリデータ
↺ リフレッシュ&クリーンアップ
存在しないフォルダのカード(ゴースト)を消し、info.json の属性(隠し・読み取り専用)を解除します。Libraryタブの「↺ Refresh」と同じ働きです。ふだんの掃除は、こちらで足ります。
🔄 ライブラリデータの再インポート
「ライブラリ整合性チェック」の中のボタンです。確認で「はい」を押すと、次のことをします。
_pendingフォルダ内のファイルを削除します。- 保存先を調べ、
info.jsonまたは実ファイルが無いフォルダを「削除」します。 library_dataを全リセットして、ディスクから作り直します(「ステップ N / 6」の画面が出ます。終わるまで閉じないでください)。- 処理中は、タブを切り替えられません。
ふだんの掃除なら、「リフレッシュ&クリーンアップ」で足ります。再インポートは、ライブラリの表示がひどく壊れたときの最終手段にしてください(ライブラリの復元)。
アバター設定
ライブラリの中から、アバター本体を登録します。これを使って、衣装やヘアーが「どのアバター用か」を判定します。
ここで登録したアバターだけを使って判定します(このボタンでは通信しません)。
アバターの登録
- 「アバターを選択」の画面が開く
- ライブラリの中から、アバター本体を選ぶ「全アイテムを表示」がオフのときは、「オリジナル3Dモデル」などを含むものだけが表示されます。
- 「決定」を押す
登録済みの一覧
- 「自動発見(要確認)」と「手動登録」の区別が出ます。
- 表示名と別名(カンマ区切り)を直せます。
- 「削除」で、登録を消せます。
- 画面には、登録済みの体数と、収集済みのアバター情報の数が出ます(未所持分も含みます。購入時に自動認識されます)。
BOOTHの商品説明では、アバター名の書き方が揺れます(たとえば、カタカナと英字の表記違いなど)。別名を入れておくと、どちらの書き方でも同じアバターとして判定されます。
外部通信
VLAが外にあるサイトと通信する機能を、まとめた設定です。標準はオフで、オンにするまで通信しません。
対応アバター情報の自動取得
- 接続先は、booth.pm だけです(画像は booth.pximg.net)。
- 初めてオンにするときは、説明のダイアログ(「対応アバター情報の自動取得について」)が出ます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取得するもの | BOOTHの公開商品ページのHTML(1商品につき1回)と、そこからバリエーション一覧・対応アバター欄。未所持アバターの情報も記録します(後で購入したとき、自動認識するため)。 |
| 送信しないもの | ログイン情報・購入履歴・個人情報は一切送信しません。独自サーバーには接続せず、記録はこのPC内のみです。 |
| 取得のタイミング | 新しいアイテムのインポートが完了したとき(その1件だけ)。過去のアイテムは「5分+ランダム1〜5分」ごとに1件ずつ。ローカルで判定できたアイテムは取得しません。一度アクセスしたアイテムは、成功・失敗を問わず自動では再取得しません。失敗しても自動リトライしません(手動指示のみ)。 |
| 状態の表示 | 「停止中」/「動作中 — 取得待ち N 件 / 情報なし N 件…」 |
📋 通信履歴を見る / 失敗分を再取得
- このセッションの通信履歴
- 「情報なしのアイテムを再取得の対象に戻す」
- 「失敗したものを次回以降の対象に戻す」
- 「履歴を更新」
この画面の機能とは別に、ダウンロードの取り込み時に拡張機能からサムネイルが届かなかった場合は、そのサムネイルを取得するため、商品のBOOTHページ(booth.pm)にアクセスすることがあります。
ダウンロード・インポート動作
取り込みのときの、ファイルの扱い方を決めます。
| 項目 | 標準 | 内容 |
|---|---|---|
| ZIPを解凍後に削除 | オン | 展開が終わったZIPを、削除します(ディスクの節約)。 |
| 元ZIPをリカバリとして保存する | オフ | オンにすると、元のZIPを保存先の _vla_recovery フォルダにバックアップします。 |
| VLA-Tools 拡張機能を有効にする | オン | オフにすると、BOOTHでのダウンロードをVLAが処理しません(VLA ON/OFF と連動)。 |
「展開後に削除」と「リカバリ保存」を両方オンにすると、元ZIPは _vla_recovery に残ります。展開をやり直したいときの保険になりますが、ディスクの容量が2倍近く必要になります。
Unityインポート方式
「方式を見る・変更する」で、「レガシー」または「VLA Fast」を選びます(→)。
体験版からの移行
VLA体験版を使っていたときに、「体験版を整理する」を押すと、体験版のライブラリをこのVLAへ引き継いで、体験版を削除します(はい/いいえ/キャンセルを選びます。体験版が見つからないときは、その旨が出ます)。詳しくは アンインストールと体験版の整理。
表示・動作
常駐・通知、パフォーマンス、ストレージ使用量の設定です。
- 1Windows起動時に自動スタート(推奨)
- 2インポート完了をWindows通知で表示(標準:オン)
- 3サムネイルキャッシュ上限(128MB〜8GB)のスライダー
- 4✔ 適用
- 5🔄 更新(ストレージ使用量)
- 6📦 未展開ZIPを一括展開
常駐・通知設定
- Windows起動時に自動スタート(推奨):Windowsログイン時に、VLAがバックグラウンドで自動起動します。オフにすると確認が出ます(パソコンの起動後にVLAが動かず、ダウンロードを処理できなくなることがあります)。
- インポート完了をWindows通知で表示:取り込みが終わると、デスクトップ通知でお知らせします。
画面に「トレイ常駐と自動起動は、ファイル管理の整合性を保つために必要です。無効にするとダウンロードしたファイルが正しく処理されない場合があります」と書かれています。×ボタンでトレイに常駐する設定は必須のため、固定です。
パフォーマンス
「サムネイルキャッシュ上限」のスライダーを動かして、「✔ 適用」を押します(128MB〜8GB)。商品が多いほど、大きいほうが速く表示されます。
ストレージ使用量
「🔄 更新」を押すと、次の大きさが表示されます。
- 保存先フォルダ合計
- サムネイルキャッシュ
- 未展開ZIPファイル(件数とサイズ)
未展開のZIPがあるときだけ、「📦 未展開ZIPを一括展開」が出ます。展開されなかったZIPを、まとめて処理します。
カスタマイズ
配色、カードのボタン、右クリックメニュー、お気に入りを、好みに合わせます。
配色テーマ
- デフォルト(バイオレット)/ミッドナイトブルー/フォレストナイト/ウォームスレート/ローズクォーツ
- 好きな色のボタンをクリックすると、再起動の確認が出ます。「はい」を押すと、自動で再起動して反映されます。
ライブラリカード ボタン設定
実際のカードと同じ見た目のプレビューが出ます。
- 1ボタンをクリック:入れ替える機能を選ぶ(すでに使っているものは出ません)
- 2▲▼:並べ替え
- 3✕:削除
- 4「+ 項目を追加」:右クリックメニューに追加
- 5右クリックメニューの各項目も、同じように並べ替え・削除
| 設定 | 選べるもの | 最大 |
|---|---|---|
| カードのボタン | 🎮 Import to Unity/📄 README を見る/📂 フォルダを開く/☆ お気に入り/🌐 BOOTHページを開く/📋 パスをコピー | 4つ(「N / 4」と表示) |
| 右クリックメニュー項目 | 右クリックメニュー の一覧(「区切り線」は重複できます) | ― |
「設定画面の操作方法」のチュートリアルで、練習できます(→)。
お気に入り管理
お気に入りリストの作成・名前変更・削除・並べ替えができます。各行に、登録件数(「11件」など)が出ます。
- + 新しいお気に入りリストを作成:名前を入れて作る
- ☰(行の左)をドラッグ:並べ替え
- ✏:名前を変える
- 🗑:削除(確認が出ます。商品は消えず、リストの登録だけ解除されます)
システム・アクセシビリティ・その他
ログの場所、画面の拡大、通信ポート、法的情報の設定です。
- 1📂 アプリデータフォルダを開く
- 2📄 error.log を開く
- 3🗑 ログをクリア
- 4拡大率のスライダー(80%〜150%)
- 5✔ 適用して再起動を確認
- 6🔧 デバッグ/接続設定(クリックで開く)
🗃 システム
- アプリデータフォルダ:
%LocalAppData%\VRC-LibraryAssist(設定・ライブラリデータ・ログの保存場所) - エラーログ(error.log):サイズと最終更新が出ます。「error.log を開く」「ログをクリア」。不具合のご連絡のときに、役立ちます。
♿ アクセシビリティ
アプリ全体のUI拡大率(80%〜150%)のスライダーを動かして、「✔ 適用して再起動を確認」を押します。文字・ボタン・アイコンなど、アプリ全体のサイズが変わります。
ウィンドウを閉じてトレイに格納 › 復元するか、アプリを再起動すると反映されます。
🔧 デバッグ/接続設定(通常は変更不要)
- Port:VLA-Toolsとの通信ポートです(標準 27420。1024〜65535)。
- 下に「
ws://localhost:27420/vla/」が出ます。変更すると、再起動の確認が出ます。 - 拡張のポップアップの「WebSocket URL」と、合わせる必要があります。
ほかのアプリが同じポートを使っていて、VLAの接続が失敗するときにだけ変えてください。
法的情報(一番下)
常駐・通知・2つ目の起動
VLAは、裏でそっと動き続けて、ダウンロードの取り込みを待っています。
Windows起動時の自動スタート
設定がオンだと、Windowsにログインすると、VLAがバックグラウンドで自動起動します。起動直後はウィンドウを出さず、「バックグラウンドで動作中です。トレイアイコンをダブルクリックで開けます。」と通知します。
設定は、インストール時の追加タスク、または Settings › 表示・動作 で変えられます。
パソコンを起動したあとにVLAが動いていないと、BOOTHでダウンロードしても、すぐには取り込まれません(次にVLAを起動したときに追加されます)。
通知
- インポートが終わると、Windowsの通知が出ます(「✅ VLA — インポート完了」。設定でオフにできます)。
- 新しいVLA本体があるときも、通知が出ます(クリックすると配布ページが開きます)。
2つ目を起動したとき
VLAは1つしか起動しません。もう一度起動すると、起動中のVLAが前面に出ます(ウィンドウがトレイに隠れていても、前面に出ます)。
×ボタンとタスクトレイ をご覧ください。
VLA本体のアップデート
新しい版が出たら、BOOTHからダウンロードするだけで、VLAが更新を手伝ってくれます。
- BOOTHのVLAの商品ページから、
VLA_Setup_〜.exe(またはそのZIP)をダウンロードするふつうの商品と同じように、ダウンロードボタンを押します。 - VLAが自動で検知して、確認が出るファイル名・新しいバージョン・現在のバージョンが表示されます。
- 選ぶ
- はい:今すぐアップデート(処理が終わるのを待って、インストーラーを起動し、VLAを終了します)
- いいえ:あとで
- キャンセル:この更新を破棄(ダウンロードしたファイルを削除)
VLAの上部に「🔄 アップデート」ボタンが出ます。そのボタンから、いつでも更新できます(VLAを再起動しても残ります)。
名前が「VLA_Setup_バージョン.exe」の形でないファイルは、実行されません(安全のためです)。
更新したあと
インストーラーは、同じ場所に上書きします。ライブラリや設定は、そのままです。更新後、拡張のバージョンが合わないときは、Chromeウェブストアで VLA-Tools を更新してください(バージョンの不一致)。
BOOTHのページの右下に「VLA本体のアップデートがあります」と表示されることがあります(拡張のポップアップ)。
VLA Pocket(スマホ連携) 実装予定
スマホで保存したファイルを、パソコンのVLAへQRコードで送る機能です。まだ一般公開されていません。
画面や名前は、変わることがあります。いまの製品版には、準備中の画面(Importタブの右側のQRコード、サポーター募集の案内)が見えている場合があります。
どんな機能?
- スマホアプリ「VLA Pocket」(Android):アプリの中でストアにログインして、購入済み・無料のファイルをダウンロード。ダウンロードしたファイルを、VLAへQRコードで送れます。新作の販売期間のリマインダー通知や、バックグラウンドでのダウンロードも予定されています。
- VLA側(Importタブ):右側の「📱 スマホから受け取る」→「受け付ける」にチェック。
送り方(予定)
- VLAで「受け付ける」にチェックQRコードが出ます(2分ごとに変わります。「このQRの有効:あと N:NN」と、パソコン名・IPアドレスが表示されます)。
- スマホアプリ「VLA Pocket」を開く「保存済み」→「VLAへ送る」で、QRを読み取ります。
- ファイルが、VLAへ送られるスマホで保存したファイルが、同じネットワークの中で送られ、ライブラリに入ります。
同じネットワーク(同じWi-Fi・同じLAN)の中だけの通信です。インターネット越し・別のネットワークからは送れません。つながると、VLAにあるファイルの一覧がスマホと自動で照合されます。製品版のみの機能です。
テストへの参加は、Androidのスマホをお持ちの方が対象です。Importタブの左側の大きな枠をクリックすると、公式Discord(https://discord.gg/weYtnbRBs5)が開きます。
ファイルの保存場所
VLAのファイルがどこにあるかを知っておくと、バックアップや引っ越しで困りません。
ライブラリの保存場所
標準は %USERPROFILE%\VRC-Library、または設定した保存先です。
保存先
└ 著作者名
└ 商品名
├ info.json (商品の情報。ライブラリの復元に使います)
├ *.unitypackage (Unityに入れるもの)
├ *.vrm / *.vroid (アバターのファイル)
├ *.pdf / *.html (説明書など)
└ その他のファイル
各商品フォルダの info.json から復元できます(ライブラリの復元)。
設定・データの場所
%LocalAppData%\VRC-LibraryAssist\
| ファイル/フォルダ | 内容 |
|---|---|
library_data.json | ライブラリのデータ |
settings.json | 設定 |
thumbnails\ | サムネイルのキャッシュ(商品の数だけ増える) |
error.log | エラーログ |
VLAの設定 › システム › 「アプリデータフォルダを開く」で開けます(→)。
NASなど動作の遅い保存先でも、一覧がスムーズに表示されるよう、サムネイルのキャッシュはあえてパソコン本体の中に置いています。
そのほかの場所
| 名前 | 内容 |
|---|---|
_VLA_templates | テンプレート(保存先の中) |
_vla_recovery | 元ZIPのバックアップ(設定をオンにしたときのみ) |
_vla_update | ダウンロードしたVLA本体のアップデート |
_pending / _bad | 処理中・処理できなかったファイル(Libraryの「破損ファイルを削除」の対象) |
ライブラリの復元
一覧が空になった、おかしくなったときの、段階的な直し方です。
軽い方法から順に試してください。うしろの方法ほど、強い処理です。
- Libraryの「↺ Refresh」を押す存在しないフォルダのカードを消し、一覧を作り直します。多くの場合、これで直ります。
- Settingsの「↺ リフレッシュ&クリーンアップ」Refreshと同じ働きに加えて、
info.jsonの属性(隠し・読み取り専用)を解除します。 - Settingsの「🔄 ライブラリデータの再インポート」(最終手段)
library_dataを全リセットして、ディスク(各商品フォルダのinfo.json)から作り直します。ただし、info.jsonまたは実ファイルが無いフォルダを「削除」する処理が含まれます(詳細)。
ライブラリの保存先フォルダを、別のドライブなどにコピーしてから行うと、安心です。
保存先フォルダを新しいパソコンにコピーして、同じ場所をVLAの保存先に設定し、再インポートすると、ライブラリを復元できます。お気に入りなどの設定は、%LocalAppData%\VRC-LibraryAssist を一緒にコピーしておくと引き継げます。
取り込めるファイルの種類
BOOTHからの自動取り込みと、手動インポートでは、扱える範囲が違います。
BOOTHからの自動取り込みの対象
.zip/.rar/.7z/.unitypackage/.vrm/.vroid/.pdf/.png/.jpg/.jpeg/.gif/.mp4/.mov/.fbx/.blend/.psd/.clip
これ以外の種類は、取り込まれず、_bad フォルダに分けられます。
手動インポート
ほとんどの種類のファイルとフォルダを受け付けます。ZIP・RAR・7zは展開されます。展開できないファイルは、元のまま保存されます。
| 自動取り込み | 手動インポート | |
|---|---|---|
| 対象 | 上の一覧の種類 | ほとんどのファイル・フォルダ |
| 作者名・サムネイル | 自動で入る | 入らない(自分で設定) |
| 対応しない種類 | _bad に分ける | 元のまま保存 |
VLA-Toolsが「未接続」
拡張のポップアップや、VLAの右上が「接続済み」にならないときのチェックリストです。
- VLAが起動しているか確認するタスクトレイにVLAのアイコンがあるか、見てください。無ければ、スタートメニューから起動します。
- ポート番号が合っているか確認するVLAの標準は
27420(デバッグ/接続設定)。拡張のポップアップの「WebSocket URL」(ws://localhost:27420/vla/)と同じか、確かめます。 - 体験版が動いていないか確認する体験版と製品版は同じポートを使います。トレイから体験版を終了してください(製品版の起動時には、自動で終了されます)。
- 拡張の「再接続」を押すポップアップの「デバッグ/接続設定」を開き、「Ping VLA」で確認、「再接続」を押します。
- ストア版の拡張を使っているか確認するChromeウェブストアのものを使います(→)。
- Chromeを再起動する
VLAと拡張のバージョンが大きく食い違うと、取り込みの送信が止まります。どちらも最新にそろえてください。
VLAは、パソコンの中(localhost)だけで拡張とやり取りします。通信を止める設定になっていないか、確認してください。
ダウンロードが増えない
BOOTHでダウンロードしたのに、VLAのライブラリに商品が増えないときの確認です。
- 拡張のポップアップの「最近の処理」を見る「追加完了」「重複スキップ」「エラー」などが出ています。まず、ここを見ます。
- 「VLA ON」になっているか確認するBOOTHのライブラリの「VLA OFF」になっていないか(→)。
- 未処理のダウンロードがないか確認するポップアップの「📦 未処理のダウンロード:N 件」。VLAが起動していなかったときのものは、起動すると自動で追加されます。
- VLAのImportタブのログを見る失敗・エラーの文言が出ていないか(→)。
- 重複していないか確認するすでに登録されている商品は「重複スキップ」になります。Libraryの検索で、商品名を探してみてください。
- 対応していない種類のファイルではないか確認する対応外のものは
_badに分けられます(→)。 - 体験版の上限(15件)ではないか確認する体験版は、15件を超える新しい商品を取り込みません。
- Importタブの「すべてクリア」を押すずっと「処理中」のままのときに、整理されます(→)。
取り込めなかったときも、Chromeのダウンロードフォルダ(Downloads)や _pending/_bad に、ファイルは残っています。
表示がおかしい・消えた
サムネイル、ライブラリ、画面表示の困りごとです。
サムネイルが出ない
- ネット接続を確認します(サムネイルはBOOTHから取得します)。
- カードの画像を右クリックして、自分で設定します(→)。
- 手動インポートの商品は、サムネイルが自動で入りません。
ライブラリが空になった/カードが消えた
まず、Libraryの「↺ Refresh」を押してください。それでも直らなければ、ライブラリの復元 の順番に試します。
また、「✕ 隠しファイル」にしたカードは、一覧から見えなくなっています(お気に入りのドロップダウンの「✕ 隠しファイル」をオンにすると、見えます)。絞り込み(検索・お気に入り・アバター)が残っていないかも、確認してください。
アバターで絞り込めない/アバター情報が出ない
画面の文字が小さい/大きい
Settings › アクセシビリティの「UI拡大率」で、80%〜150%に変えられます。
色を変えたい
Settings › カスタマイズ › 配色テーマで変えられます(再起動します)。
VLAのウィンドウが見つからない
×で閉じていると、トレイに隠れています。右下のトレイのVLAのアイコンをダブルクリックしてください(→)。もう一度VLAを起動しても、起動中のVLAが前面に出ます。
VLAが重い・遅い
- 保存先がNASや外付けドライブだと、起動や一覧の表示に時間がかかります。
- サムネイルキャッシュ上限を大きくします。
- Libraryの件数が多いときは、検索やお気に入りで絞り込むと、軽くなります。
Unityに入れられない
「Import to Unity」を押しても、Unityに入らないときの確認です。
- Unityが起動しているか確認する「Unityが起動していません。Unityを起動してから実行してください。」と出るときは、Unityを起動して、プロジェクトを開いてから、もう一度押します。
- 書き込み先のプロジェクトを選んだか確認する複数のUnityが起動しているときは、書き込み先の選択が出ます。
- 方式を確認する一括インポートは、VLA Fast のときだけ使えます(→)。レガシーでは、複数選択ができません。
- VLA Fast のとき、Unity側のコンパイルが終わっているか確認するVLAは、Unityのプロジェクトに
VLABridgeService.csを入れます。Unityがコンパイル中のときは、少し待ってからもう一度試します。 - .unitypackage があるか確認する.unitypackage の無い商品(画像だけなど)は「Copy Texture to Unity」になります(→)。「このアイテムに unitypackage が見つかりませんでした」と出ることもあります。
レガシー方式では、Unity本来の取り込み画面が出ます。そこで内容を確認して「Import」を押してください。
よくある質問
困ったときに、よく聞かれることをまとめました。
VLAをオフラインでも使えますか?
取り込み済みのライブラリを見る・Unityへ入れる、はオフラインでも使えます。ダウンロード・認証・サムネイル取得には、ネット接続が必要です。
×を押したのにVLAが動いています。故障ですか?
仕様です。×を押すと、タスクトレイに格納されます。完全に終了するには、トレイのアイコンを右クリックして「✕ 終了」を押します(→)。
ライセンスは、何台のパソコンで使えますか?
認証は、購入したBOOTHアカウントの購入履歴を使って行います。利用の範囲は、配布ページや利用規約をご確認ください。
ダウンロードしたZIPが、パソコンから消えました
「ZIPを解凍後に削除」(標準オン)の設定です。VLAが展開し、整理したあとに、元のZIPを削除します。残したい場合は、「元ZIPをリカバリとして保存する」をオンにします。
保存先を変えたい/ドライブを移したい
Settings › 基本設定 › 保存先フォルダから変えられます。「はい」を選ぶと、古い保存先のライブラリを新しい場所へ移動します。
商品を削除したら、BOOTHの方にも影響しますか?
BOOTHの購入履歴は変わりません。VLAのライブラリとローカルのファイルが削除され、BOOTH側の「✓ ダウンロード済み」の印がリセットされます。また、ダウンロードして取り込めます。
他のパソコンのライブラリを、そのまま移せますか?
保存先フォルダをコピーして、同じ場所を保存先に設定し、再インポートすると復元できます(ライブラリの復元)。
Unityに何も追加したくありません
「レガシー」方式を選びます。Unity側には何も入れず、Unity本来のインポート画面に任せます(→)。
VLAは、私の購入履歴やパスワードを集めていますか?
いいえ。ログイン情報・購入履歴・個人情報は送信しません。独自のサーバーにも接続しません。外部通信は、booth.pm など必要な範囲に限られ、標準ではオフです(外部通信)。
不具合を報告したいときは?
公式Discordや、BOOTHの商品ページの連絡先へお知らせください。Settings › システムの error.log と、VLAのバージョン(ウィンドウの上部に表示)を添えていただくと、原因を調べやすくなります。
スマホからも使えますか?
スマホアプリ「VLA Pocket」を準備中です(スマホ連携)。
アンインストールと体験版の整理
VLAを削除したいとき、または体験版から製品版へ移るときの手順です。
VLAをアンインストールする
- アンインストーラーを起動するスタートメニューの「VRC-Library Assist アンインストール」、または、Windowsの設定 › アプリ › インストールされているアプリ から。
- データも削除するか選ぶ最後に「ライブラリデータ・設定ファイル・ダウンロードしたコンテンツも削除しますか?」と聞かれます。
- いいえ(標準):データは保持されます。
- はい:ライブラリの保存先を含めて、完全に削除されます。
元に戻せません。大事なものは、先に別の場所へバックアップしてください。迷ったら「いいえ」を選びます。
アンインストールのとき、「vla://」の設定(ブラウザの「VLAで表示」ボタン用)も削除されます。VLAが動いているときは、アンインストーラーが自動で終了させます。
体験版から製品版へ移る
製品版を初めて起動したとき、体験版が見つかれば、「体験版からの移行」の画面が出ます。
体験版にライブラリの商品がある場合は、次の3つから選びます。
| 選択 | 結果 |
|---|---|
| 引き継いでアンインストール | 体験版のライブラリ(作者\商品のフォルダ)を製品版へ移動し、体験版を削除します(同名のものはスキップ)。サムネイルも引き継がれます。 |
| アンインストールのみ | 体験版を削除します(ライブラリは引き継ぎません)。 |
| 今はしない | 何もしません。 |
あとから行う場合は、VLAの設定›ダウンロード・インポート動作›体験版からの移行›体験版を整理する を押します。
製品版の起動時に、体験版は自動で終了されます。体験版のライブラリは、製品版の保存先に整理されます。引き継ぎのあと、Libraryで件数を確認してください。